GSUと関わりの深いプロフェッショナルの方々に GSUについて聞いてみました!
第1回
パーカッショニスト 松園 さとし さん
松園さとしさんのプロフィール
アコースティック編成ではパーカッション、
バンド編成ではパーカッションだけでなく
ドラムも務めるフレキシブルなスタイルで、ライブハウス、
東京都庁サバティーニなどのカフェレストランで
活動を展開している。
2005年にはパーカッショニスト里村美和氏の手引きにより
念願の武道館のステージに立ち、
その後「小柳ゆき」などの大物メジャーアーティストの
録音に参加するなど、更に大きなステージへと
活動の幅を広げる。 近年では、女優としても活躍している
「MIU/立花美優」など将来性豊かなアーティストの
ツアーなどにも参加している。
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公式サイト
松園さとしオフィシャルwebサイト
GSUは本番に凄い強いチームだなと思います。
もう演奏のサポートを始めて長くなるけど、毎回思うのがこれ。
理由を考えると。。。
少人数ならではの、各々の役割分担と責任感だと思う。
出演者のそれぞれがみんなステージのどこかで
重要な役割を担ってる。
指揮したりソロ歌ったり、ラップやったり。
音感のある人、リズム感のある人、ムードメーカー。
それぞれの出来ることや、やってみたいことが尊重されて
考えられてるなぁと思います。
ゴスペルというと大概ワンマンになることが多い。
それは大勢をまとめるのに必要だからだと思うんだけど、
【GSUの良さ】はその大きな幹を
みんなで作っているとこなんだろうね。
これからメンバーもどんどん増えていくんだろうけど、
その方針はしっかり残していくことと思います。
GSUにいると、自分で何かを作ってく楽しさ、
喜び、充実感を味わえる!
今後もそんなチームと一緒に演奏して、
またライブの度に本番の強さで驚かせてくださいね!
そして、現在リズムトレーナーとして定期的にレッスンしたり、
メンバーの何人かには個人的にも教えてます。
せっかく教えてるんだから、
「GSUはリズムがカッコイイ!」って
チームにしたいと思っているので、
これからもよろしくお願いします!